M君の靴についての話

今回は私も良い文を書きました。


昔ある集まりで彼はミスをした、とき私は彼に対してその事について罵った。
それから毎回彼に対してそのようにした。
今ある時彼が私と戦おうと試みた話をする。

彼はその時私のいつもの声明を投げた。
私と戦おうとした、それゆえに私はその場所で穏やかに話した。
我々は平和を手に入れた、一方私は悪意を手にいれた。

ある時私は彼の靴も嫌い、だから彼のくつを失った。
彼はそれらを探したが見つけることができなかった。
彼はリーダーにこの事について話したが、しかし彼等は答えを手に入れることができなかった。

それから私たちは平和で集まりを過ごしたが、しかし私はこれについて最良の方法かどうか考えた。

今もわからない、だからこの分を書いた。

ぷよクロのスキルバトルのための準備のメモ

この記事はスキルバトルのための作業のメモなので文章が少し雑ですがご了承を



【ラヴィングソードの素材】

きたかぜのおうぎ
勇者のけん
いかずちのオノ
オニの金ぼう

これらのカードを銀に進化する種はなんでもいいのでカード売り場で適当に買う

いにしえのゴブレットについては黄金のペンデュラムを素材にする

ラヴィングソードの初期値
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下の画像は銀に進化しなかったもの
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下の画像は銀に進化したもの(プラス5は金への進化に失敗したため)
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【その他の作業】

レベル上げはユウレイでする、この時低確率でラヴィングソードを落とす

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スキルのレベルアップ(フェーリ、サタン、ラフィソルのストーリーでは回収しにくいやつをのせる)

ライムカピゾウ
12階の上に行く階段の上

アカカッチュー
13階下に行く階段のすぐ近く

ミドカッチュー
13階の下に行く階段の上

ミミック
13階の宝箱

インディゴカピゾウ
14階の下に行く階段の右下

キカッチュー
上記のインディゴカピゾウの下

ムラサキカッチュー
14階の下に行く階段の近く

モンスターの画像等何か質問があればコメントの方で返信します・。・

友人だったA君の話

彼との最初の出会いは幼稚園だった、私と同じくドッジボールを投げるのが苦手な人だった。
なにかと趣味があったので小学校に上がってもそれなりに仲良くしていた。

しかし高学年に上がる前になると少し変わってきた、今まで素直だった彼は教師に反抗的になったのだ。
それから数年して中学生になるとますますひどくなった、人に威嚇する上にポケモンまで奪うようになった。
盗られた人にポケモンを返そうとポケモンバトルを挑み勝つも言い訳して改心しなかった。

それ以降はもう関わらないことにしてポケモンセンターで出会っても距離をとることにした。
奇妙な動きをしていないか彼のブログで他人の不利をして話すふりして情報を集めたしTwitterでも調べたがもう問題はなさそうだった。

そうそう、最後に彼とコンタクトをとったのはもう5年以上も前だ、たしかある友人(N君)の連絡先を知るために友人だった人(K君)とともにA君の家に突撃したのだ。
K君に危害を加えることはできないので私だけが中に入る。

家の前につき恐る恐るチャイムをならすと彼はドアを少し開け嫌そうな顔で隙間から除きこんできた。

「……なに?」

そんな表情で聞いてきた、おそらくこちらも嫌そうな顔になってたと思うが……。

「N君の連絡先を教えてください。」
「知らない……。」

眉ひとつ動かさず返事をされた。
嫌がらせかと思ったがそういう嘘はつかないタイプなので素直に受け止める。

「そうですか、最近会いましたか?」
「いや、会ってない。」

彼らが最後にあったのは私がはっきり覚えてる限りこの3年近く前だ、私はK君とこの場をあとにした。

連絡先に関しては後日簡単な方法でわかったのだがそれはおいておこう。

それ以降彼らしき人物を何度か見かけたことがある。
バスを待っているときにのめり込むように3dsを見つめる男がいた、たぶん彼だ。
バスを降りるときに見られたが何も言われなかった。

後日聞いた話だがN君はリサイクルショップでA君に出会ったが走って逃げられたようだ。

これ以降は何も目撃情報はなく塗装業の仕事に精進しているのだろう。
私も周りの人ももうポケモンをしなくなってしまった。


彼の心は何を抱えているのだろうか……

彼はまだポケモントレーナーなのだろうか……



それは、本人にしかわからない………

数日前神ゲーを見つけた話

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最近すごいゲームを見つけてしまった
それは某配信者がプレイしていたドキドキ文芸部というゲームだ
内容については話さないでおこう

実は最初はこのゲームをまともに見ていなかった
なぜならこんなに面白いと思わなかったからだ
しかしふたを開けてみれば続きが気になって他のことに手がつかない


めんどくさいという【暗黒の気持ち】から逃げずに



立ち向かいたい……





すべてに………