M君の靴についての話

今回は私も良い文を書きました。


昔ある集まりで彼はミスをした、とき私は彼に対してその事について罵った。
それから毎回彼に対してそのようにした。
今ある時彼が私と戦おうと試みた話をする。

彼はその時私のいつもの声明を投げた。
私と戦おうとした、それゆえに私はその場所で穏やかに話した。
我々は平和を手に入れた、一方私は悪意を手にいれた。

ある時私は彼の靴も嫌い、だから彼のくつを失った。
彼はそれらを探したが見つけることができなかった。
彼はリーダーにこの事について話したが、しかし彼等は答えを手に入れることができなかった。

それから私たちは平和で集まりを過ごしたが、しかし私はこれについて最良の方法かどうか考えた。

今もわからない、だからこの分を書いた。